Pit Room アーシング編

文責 ma-donさん

1G−GTEUア−スィング結線資料
 この資料は、あくまでも私個人が効果を確かめつつ行ったもので、施工参考例としてお考えください。
 したがって、結線方法や使用部品等に関してのすべてにおいて、必ずしも理論上観点および構造的に
完全なものではない ことをご了承願います。

 1.結線場所(現在自車に施してある追加ア−スポイント)
バッテリ−マイナス端子から
     オルタネ−タ−固定ボルト
     左右タイやハウス
     バルクヘッド
     インジェクションア−ス
     エンジン(前部)
     エンジン(中部)
     コアサポ−ト
     スタ−タ−
     スタ−タ−リレ−

 2.純正ア−スライン(元から結線されています)

     エンジン(後部)〜 バルクヘッド
     コ−ルドスタ−トインジェクション 〜 インテ−クマニホ−ルド                                                       (インジェクションア−スポイント)
     バッテリ−マイナス端子 〜 左タイヤハウス

 3.推奨されているア−スポイント(上記以外の部分)
     燃料ポンプ
     左右フロントストラット固定ボルト(タイヤハウスの代わり)

今回は追加したア−スラインについて説明します。

 本来ならば全ての場所に直接接続させるのが望ましいようですが、
私の場合は以下 のように接続しました。


      .丱奪謄蝓愁泪ぅ淵甲嫉辧 繊.灰▲汽檗櫂




     ◆.丱奪謄蝓櫂泪ぅ淵甲嫉辧 繊.ルタネ−タ−固定ボルト




      バッテリ−マイナス端子 〜 インジェクションア−スポイント


     ぁ.丱奪謄蝓櫂泪ぅ淵甲嫉辧 繊〆献織ぅ筌魯Ε江緝堯 繊´ぃ臓.┘鵐献鵝柄杏堯






     ァ.丱奪謄蝓櫂泪ぅ淵甲嫉辧 繊 ̄Ε織ぅ筌魯Ε江緝堯 繊´ィ臓.┘鵐献鵝蔽翩堯法Α´ィ叩.丱襯ヘッド






     Α.丱奪謄蝓櫂泪ぅ淵甲嫉辧 繊.好拭櫂拭櫂螢譟


     А.丱奪謄蝓櫂泪ぅ淵甲嫉辧 繊.好拭櫂拭
すいません写真がありません(汗)

こちらは全体図です



使用部品
   オ−ディオ電源用およびア−ス用ケ−ブル・配線用コ−ド+O型端子(金メッキ加工品・標準品)
    ○バッテリ−マイナス端子との直接結線
      配線 .灰▲汽檗櫂函電源用(14sq:ピンク色被服線/金メッキ端子)
      配線◆.ルタネ−タ−:電源用(22sq:濃青色被服線/金メッキ端子)
      配線 INJア−ス:電源用(22sq:赤色被服線/金メッキ端子)
      配線ぁ〆献織ぅ筌魯Ε后Д◆櫂考僉複横横鵤顱Ч色被服線/金メッキ端子)
      配線ァ ̄Ε織ぅ筌魯Ε后電源用(22sq:赤色被服線/金メッキ端子)
      配線Α.好拭櫂拭櫂螢譟檗配線用(3.5sq:黒色被服線/標準端子)
      配線А.好拭櫂拭檗配線用(3.5sq:黒色被服線/標準端子)

    ○左タイヤハウスとの結線
      配線ぃ臓.┘鵐献鵐悒奪鼻柄杏堯法Д◆櫂考僉複横横鵤顱Ч色被服線/金メッキ端子)

    ○ 右タイヤハウスとの結線
      配線ィ臓.┘鵐献鵐悒奪鼻蔽翩堯法Д◆櫂考僉複横横鵤顱Ч色被服線/金メッキ端子)
      配線ィ叩.丱襯ヘッド:電源用(22sq:濃青色被服線/金メッキ端子)

その他

 ヘッドライトのア−スについては確かに効果が高いのですが、ソアラの場合は樹脂レンズを
曇らせる原因となります。 私の場合は、シビエのライト配線強化キットを組んであるため、
あえて配線していません。

 コアサポ−トへの配線は、 ヘッドライトへの効果より、後付けのフォグランプ(2組)や
アクセサリ−の抵抗に対する効果をねらった物です。

 使用したケ−ブル・コ−ドは、私の場合はおよそ¥1700−/mのものを使用しましたが、
低抵抗または大電流対応 のものであればもっと安価なものでかまいません。オ−デイオ
電源用であれば、およそ¥500−/m程度のもので十分 なようです
(14sq・8sq:ボ−ルペンの太さくらいのものです)。
あるいは永井電子やスプリットファイヤ−等の 各社から発売されている汎用キットでも
良いでしょう。

接続端子についても、私はカ―ショップで購入したため金メッキ の高価なものを使用しましたが、
電気工事部品を扱っているところであれば、太いケ−ブル・コ−ドに取り付けられる安価な端子が
あるはずです。

 それから、接続する部分は、洗浄・磨きをすることをお勧めします。とくにタイヤハウスなど塗装が
されているところ などは要注意です。また、取り付けボルトもアルミやSUS材のものは使用しない方が
確実です。
 私の場合、ボディ−ア−ス線の結線場所としてタイヤハウスを選択しましたが、サスペンションを
固定しているボルト (ストラットボルト)でもいいようです。

 配線については、私の車のようにストラットタワ−バ−が装備されているのなら、ここを使って
バッテリ−対角線側 (つまり運転席側=右側)に配線するのが最短距離となり、効果が
得られやすいと思います。

 ポイントは・・・・・、
    なるべく配線を短くする(長くすればそれだけ抵抗が増える)
    プラグコ−ド等の強力な+電源が流れる配線の近くをさける特にプラグコ−ドには接触しないようにすること
    高温部分への接触がない場所を選ぶ
    ボディ(バルクヘッド、左右フェンダ−等)への接続は、なるべく対角線上に設置することが望ましい
      もしタワ−バ−未装着車であれば、やはりラジエタ−の前側(ライトユニットがある部分)を
      ひき通すのかよいかと思 います。ただし、この場合は右側にエアコンのパイプ等があるので
     注意してください。  効果についてですが、これは各車両の状態や運転の仕方、各個人の
     感じ方によって異なります。基本的には電気の流れ をよくするということで、結線された各部品の
     作動効率がそれぞれ少しずつあがることにより、

    .▲セルレスポンスが向上する
   ◆’拡颪若干良くなることがある
    排気ガスがきれいになる(燃焼効率が良くなるため)
   ぁ_誕が良くなる感じがする
   ァ,覆鵑箸覆うれしくなる と、いったところでしょうか(爆)。

 あとは皆さんそれぞれ考えたり研究したりしてみてください(元々はレ−ス用車両に施されていた物で、
各チ−ムによりいろいろなノウハウがあって極秘とされていた技術です。もっと良い部品選択・配線方法・
結線場所があるかも)。  それではご検討・ご健闘がんばってくださぁ−い o(^_~)/"""



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