Pit Room 追加オーディオ編

文責 せんさん



今回は純正オーディオと追加した社外オーディオのスピーカー切替リレーを
装着しようかと思います。
EMV装着車のオーディオはちょっと特殊なので、これからオーディオの交換や
パワーアップを企んでいる人に、少しでも参考にしていただければと思います。


さて、EMV装着車の純正オーディオやEMVコンピュータはリヤにあるので、
とりあえず後部座席を外してしまいましょう。
トランクからも見えますが、コネクタがいちばん奥にあるので、
中から作業した方が簡単だと思います。


後部座席をはずした図


中から見て、オーディオのコネクタは左手前の方にある、6ピン、10ピンのコネクタです。


オーディオのコネクタ図


コネクタ形状は他のトヨタ標準と同様なので、汎用コネクタが使えます。
ただし、イルミネーションの線は実際には導通していないようです。

ではまず、リヤ用の配線を汎用コネクタを使って社外オーディオに繋げましょう。


トヨタリヤ汎用のコネクタ


社外オーディオからスピーカーの線を後ろまではわせ、上のコネクタに繋げます。


リヤのコネクタを繋いだところ


なぜリヤを社外オーディオに繋いでしまうかというと・・・
.螢譟爾1チャンネルしかない
⊇秬気錬圍屬硫酸式未覆里妊侫蹈鵐箸世韻任いいな〜
っという単純な理由です。^^;

次にフロント用の加工に入ります。
今回は汎用コネクタから常時電源、アクセサリ電源などをとりだすコネクタを使いました。


トヨタフロント汎用電源取出しコネクタ


このコネクタの白と灰色の線がフロント用のスピーカー線になります。
純正の線をあまり傷つけたくないので、このコネクタを加工することにします。
(配線は下のほうの写真を参照)


コネクタを加工した図


全部ギボシを付けてみました。
線が短いので結構苦労するかも・・・^^;

で、このコネクタで純正オーディオとスピーカーの間に線を割り込ませる
準備ができたのですが、どうやって純正と社外のオーディオを切り帰るかというと、
一つのスピーカーに二つのオーディオを繋げるというリレーがあったので、
それをこの間に割り込ませて使うことにしました。


スピーカー切替リレー


このリレーはオーディオのスイッチング(オーディオの電源を入れると導通する)電源があれば
簡単な配線で切りかえられたのですが、純正にも社外にもないので、
別途スイッチをつけることにしました。


リレーを装着した図


コネクタが一緒なので、スピーカーを繋いでアンテナを繋いで・・・・?
ラジオが鳴らないぞ?!などで困った方がいらっしゃいませんでしょうか?
実は、ここがポイントかもしれませんが、一つ繋いでおく線があります。


アクセサリ電源を接続


上の図のようにスピーカーコネクタの左側に赤い線で一本コンピュータにつながっていますが、
これを抜いて、抜いた線の方をアクセサリ電源と繋げましょう。
これを繋げないと、途中のブースター(?)のような物に電源が入らず、アンテナ、スピーカーが
つながらない可能性があります。(詳しくはどなたか修理書を・・・^^;)


配線完了!


っというわけで、リレーのアースをつけて配線完了。


リレーのスイッチ


そして、リレーのスイッチを運転席へ配線しましょう。

汎用コネクタパッケージの裏に配線図がありましたので、載せてみました。


以上、参考になりましたでしょうか?
みなさんがんばって色々加工してみましょう!



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